2015年1月31日土曜日

ブログと電子書籍サイトの違いの研究 - アフィリエイト

ブログと電子書籍サイト、具体例としては、このBloggerまたはBlogspotと、パブーの間の違いを調べるのに、少しアフィリエイトという仕組みを調べることにした。パブーではアフィリエイトは全面禁止で、Bloggerでは全面解禁である。
http://p.booklog.jp/about/terms) 
第14条(禁止事項)
(略)
18.当社の承諾を得ない商品やサービスの広告、宣伝に関するテキスト・画像等の投稿、その他スパムメール、チェーンメール等の勧誘を目的とする行為

http://blogger.kuribo.info/2006/03/blogger_04.html) 
Blogger ブログには、テンプレートや投稿本文に、自由にアフィリエイト広告を載せることができます。

Bloggerの規約を読むと、アフィリエイトを許すとは書かれていないようだが、コンテンツの制限が少ないことによって商用の記述が許諾されていると考えられるようだ。

https://www.blogger.com/content.g?hl=ja) 
Blogger は、コミュニケーション、自己表現、自由な言論の場を提供する無料のサービスです。Blogger によって情報の有用性が高まり、健全な議論が活発化し、人々の新しいつながりが可能になると考えています。コンテンツの検閲は、表現の自由に基づくサービスに反するという信念を持っております。

すでに、このブログ自体にAdSenseを設定してみた。もうすぐしたら小さなボックスでAdSense広告が出るはずである。

Amazonアソシエイトは、純正の貼り方ではうまくいかないという報告があるので、純正の貼り方と、Amazletを使った貼り方の二通りで試してみる。一応、まじなレビューも込みで。

Amazon純正、テキストとイメージ
Arduino用にブレッドボードを1個買って非常によかったので、続けてもう1個買ってしまいました。ブレッドボードは実は接続部分が後々の使い回しを左右するので、このウェッジ状のサンハヤト規格に揃えることに決めました。ブレッドボードの中では、小さい割にちょっと高い気がするけど、大事にすれば5年は使えるのがよいブレッドボードだと思っています。老舗による安定供給なので、徐々に買い足していけばいいかと思っています。


Amazon純正、テキストのみ
スイッチングハブは常に電源をオンにして使うので、冷蔵庫みたいに年中の電気代計算が重要です。特に、肉体労働な配線が苦手なので、分岐的にスイッチングハブを入れる際は、配線の手間を電気代で埋め合わせているようなものなので、端子数が少ない低価格なハブほど低電力がものをいいます。以下の製品はおそろしく消費電力が少ないです。ざっくり試算すると1ヶ月24円ぐらいが最大で、そこから使っていない端子を使っていない時間オフにするので、ほとんど気にならない電気代です。ぽこぽこ買ってぽこぽこ入れても気兼ねないです。あ、ゴム足なくて底面はよく分からない連結穴になっていますが、そこはDIYに設置を工夫するしかないです。値段的にしょうがない。
BUFFALO 10/100Mbps対応 スイッチングHub プラスチック筐体/電源外付モデル 5ポート ホワイト LSW4-TX-5EPL/WH

Amazon純正、画像のみ
中学校の頃に技術の時間に作らされたハンダゴテを、約30年使いましたがようやく買い換えました。130ワットの力はすんばらしいです。スライドスイッチとかではなく、離すと130Wがオフになるスイッチも安全に配慮された感じでよいです。なれたら温調ハンダゴテ並に使えると思います。願わくば、なんで安いハンダゴテって通電ランプがないんでしょうか? そればっかりは30年経っても進歩してないです。20Wでも熱くて危ないし、周りの溶剤によっては火事になるので、通電ランプ要ると思うのですが。結局、自分で適当なランプ付きACスイッチをつけるのでゴテゴテです。



Amazlet、商品情報リンク
いま、以下の丈夫な実質4口タップが、ありえない値段になっています。430円です。ただし、合わせ買い対象商品です。ヤザワはそこそこ老舗*なのでPL的に戦ってきた歴史が長いと思われ、注意書きに慎重で、「コタツ」(略)「など、急激に消費電力が上昇する製品には使わないでください」などと剥がせない黄色のラベルに赤字でアンダーライン付きで書いてあって、購入者が妙なレビューを書いている例がアマゾンで見られますが、基本的にその辺の百均の注書きなしのものよりも遥かに安全に作られています。コードが硬いぐらいは、しょうがないです。1500W通して部分的に被覆が摩耗していて人身的な事故が起こったら、どこぞのメーカー不明のものと違ってヤザワブランド的に極めて困るわけですから、本気で電源タップを作ると誰が作ってもこうなります。ありえないのが、これが430円という値段です。よい時代になったものです。

ヤザワ 耐トラ付タップ3+1個口3m白 SHN15331WH
Yazawa
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