2022年9月2日金曜日

希少難病と原爆の関係性

久々の投稿です🙇

社会学者の、粥川準二さん監修による、チェルノブイリ原発事故の訳書や、私自身が罹患している可能性がある(と考えている💦)、私の希少難病の撲滅のライフワーク、及び、先月の原爆の日などについて、考えているうちに、ある考えが思い浮かびました。


「希少難病と原爆の関係性」

医科学的には、人の胎児は常に広島、長崎の原爆の放射能に曝されているのとほぼ同じ状態であり、皮肉なことに、広島、長崎の原爆で遺伝病の受精卵が想定されたほど増えなかったのは、実は常にマイルドに胎児の遺伝子が変異を引き起こして死産や希少難病になっているからである。


直に、粥川準二さんにご意見をお尋ねしてみたところ、もう少し根拠固めをしたほうが良いぽいご返信。そうですよねぇ。原爆を持ち出すとなると炎上しかねないからなぁ(´Д`)ハァ…

しかしながら、実家でパーキンソン病の基礎疾患のある父がコロナに罹患し、その後遺症で認知症などが進行して、父が住職である貧乏仏寺(残り檀家一軒、私が僧階ありの長男💦)の相続、および、宗教法人の土地に個人の住宅を建てていたので、慣れない弁護士・税理士案件に追われて、どなたかに根拠固めを手伝ってほしいのは、悲しい事実😭


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