追記:案を立てて何人かにご相談したものの、断念いたしました。来年に向けて様子見です。
せっかく軌道に載ったかに見えるサンダークラップを、なるべく現在の運営スタイル、つまり、誰かがインターネットのトレンドに応じて速攻で立ち上げて、後で修正案とオープンな選挙で修正するというスタイルのまま来年に引き継ぎたいです。すでに何度も述べているように、私自身は執筆活動に入るので、来年はサンダークラップの主催者をやるつもりはありませんが、サンダークラップが友の会に完全に吸収されてしまうと、インターネットのトレンドに応じて速攻で対応することができません。かと言って、友の会といっしょに活動しなければ、国会請願として有効と言われている署名数の5000筆も集めることができず、あらゆる請願活動が失敗に終わるでしょう。妥協案として、友の会へと条件を提示して、ツイッター支部を設立することを願い出るという方法を考えました。その条件とは、次のようなものです。
・ツイッター支部の運営に関する投票権は、友の会の会員以外でも有する(友の会といえども、FM患者数全体のおよそ1割しか加入者がいないんだから、加入していない圧倒的多数の意見を取り込むために、いっそオープンでいいですよね。FMの活動に対して、似たような患者以外はなんも興味もたないと思います。)
・ツイッター支部の運営には、友の会のリアル会議への参加を必要としない(基本ウェブ会議的にツイキャス使うので、本部へと通う労力を省略させてください。そんなのまじ体痛いです。財布もちょー痛いです。どうしても参加しないといけなければ、何らかのウェブ会議経由での参加を希望します)
・ツイッター支部は友の会のツイッター上での広報活動を担当する(お前さんらの意見はきっちりかっちり拡散しといてやるよ。恩に着な( ー`дー´)キリッ )
・ツイッター支部の活動に必要な啓発用素材として、友の会の白書、会報などのインターネット公開、クリエイティブ・コモンズ宣言を、順次求めていく(執筆、作画した方々の著作権などが絡むので、少しつづやるしかありません)
ラジカルすぎ?
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